那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号
◆6番(田村正宏議員) 最後に、これはもし分かればでいいんですけれども、移住応援補助金というのがありますけれども、そのさっきの17人の中でこの移住応援補助金も併せて対象となっている人がいるのか、いれば何人いるのかについてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(小泉聖一) 移住応援補助金、これは市単独の補助金だと思います。
◆6番(田村正宏議員) 最後に、これはもし分かればでいいんですけれども、移住応援補助金というのがありますけれども、そのさっきの17人の中でこの移住応援補助金も併せて対象となっている人がいるのか、いれば何人いるのかについてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(小泉聖一) 移住応援補助金、これは市単独の補助金だと思います。
移住定住促進事業費では、移住支援助成金や移住応援補助金などによる東京一極集中の是正や地方の中小企業の人手不足の解消などを図ります。 本市の令和3年度の交付件数は17件と、栃木県内では一番の交付件数となり、令和4年度においても本市の重要な政策課題である人口減少問題対策の一端を担うための経費が計上されております。
補助金なども、移住応援補助金とか、移住支援助成金などもあります。那須高林産業団地も、今の定例会議に上程している区画を除いて、残り3区画となっておりますので、完売目指して取り組んでいきたいと思っていますし、奨励金やオフィス整備補助金もございますので、そういった制度がありますよということを、引き続き周知していきたいなというふうに思っております。 答弁は以上です、私は。
まず、移住支援についてでありますが、現在、新幹線定期券を購入して通勤している方に対する新幹線定期券購入補助金、東京23区から移住した方などに対する移住支援助成金、県外から移住し賃貸住宅に入居した方に対する移住応援補助金といった各種の補助事業に取り組んでおりますが、実績が伸びていないものもあることから、これらの補助事業の認知度を高め、いかに移住への関心を広げていくかが課題であると考えております。
◆9番(星宏子議員) 予算執行計画書44ページ、2款1項8目移住・定住促進事業、新規事業で、移住応援補助金の内容を伺います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(小出浩美) 移住応援補助金の内容ということでございますけれども、こちらは令和3年度に新たに創設させていただく補助金ということになります。
来年度は、新たな移住応援補助金を創設するとともに、コロナ禍で動き出した東京圏からの人の分散を本市で着実にキャッチしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(吉成伸一議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(鹿野伸二) (2)の出生、死亡数の推移についてお答えをいたします。